ペンを置け、マウスを握れ!
クラウド型業務管理システムで業務の効率一挙解決!
テレワークでも、そうでなくとも、会社全体を見ると、実に煩雑な『困った!』が山積みです。
●〇〇社の△△さんと名刺交換してるの誰⁉
●先月、打ち合わせ行ったのは誰と誰⁉ 何時頃が都合が良かったの⁉ 手土産は何持っていったの⁉
●この案件の前の担当、どんなルートで出張行ってたんだ⁉
●取引先から問い合わせがあった過去案件、自社で担当が何回か変わってる。この時の担当は誰だ⁉
●調べて欲しい取引先の情報、出張先から会社に連絡してるのに、誰もつかまらない!
直接の業務ではないけれど、結果につながるとても大切なあれこれ。
小さなことこそ無視できない!
でもこんなことやってる時間無いのに!
という経験、どなたにもあるのではないでしょうか。
『ぜ~んぶひとまとめにデータベース化されていたらなあ…』
はい、
できますよ。
それを叶えるのがこの【kintone】
クラウド型業務管理システムです。
他にも、
テレワーク時や、出張中、こういった経験はありませんか?
●各自やチームの業務の進捗がわかりにくい
●ちょっとした所見を報告したいがタイミングが計りにくい
●扱っている案件の情報を共有したいけど、適切な置き場が無い。
●グループチャットに重要な情報を上げても流れてしまうし、あとから聞かれても対応しきれない
『かゆいところがそのまんま…。こういうのが効率落としてるんだよなあ…』
もし、あなたの会社でこんな声が上がっていたら、まずお試し頂きたいのがこれ、【kintone 】です。
『うわぁ、なんか新しいシステムとか逆に混乱するわ』
と思ったら、
まずはこちらをご覧ください👇
このシステムひとつでオフィスの様々な部門の煩雑な問題が、いっぺんに解決されてしまいます。
非生産業務を切り落とす
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コア業務に集中‼
止められたって業績が上がってしまう図式の完成です。
テレワークが推進されている昨今、情報はクラウドシステムで共有化がスタンダードとなっていくことが予見されており、着々と進められています。
時代のキーワードは、
◎脱アナログ
◎脱属人
クラウド化でリモートワーク強化は、成長の必須項目とも言えます。
まずは社内把握と基幹ベースの整理から。
劇的な身軽さと情報共有の利便さを体験したら、もう元に戻る気は起きません。
作れた時間と余裕で更なるチャレンジをするもよし、定時に終わって家族とくつろぐもよし。
全ての鍵はkintone、そして扉を開くのはあなたです。
『導入を検討しているが、自社に即した使い方が今一、イメージできないんだけど…』
そんなときもササエルに。
組織にあった導入にはどんなパターンが考えられるかご提案することもできます。
迷ったらまずこちら👇 多角的なアドヴァイスでブレイクスルーを目指しましょう。